日記

12時に起床して家を出る10分前まで布団に横になる日が続いているので緩やかに人として終わりかけています。

先日ついに親の扶養を抜けましたので、早いとこ役所に手続きにいかないとまずいです。自分の場合結構な頻度でクリニックやら通うので早急にどうにかしないと本当に詰んでしまいます。冗談でなく本当に人として終わってしまいます。

今普通の保険にも入っていないので結構デンジャーな日々を過ごしているのかもしれません。

日記

12時に起床して家を出る10分前まで布団に横になる日が続いているので緩やかに人として終わりかけています。

先日ついに親の扶養を抜けましたので、早いとこ役所に手続きにいかないとまずいです。自分の場合結構な頻度でクリニックやら通うので早急にどうにかしないと本当に詰んでしまいます。冗談でなく本当に人として終わってしまいます。

今普通の保険にも入っていないので結構デンジャーな日々を過ごしているのかもしれません。

日記

昨日親に家を出て行けと言われたので、今日はバイトの休憩時間で近場の物件を見ていました。

今通っているメンタルクリニックの先生が好きでなるべく通院するには近い方がいいなぁと思っているので、必然的に近場に絞られてくるのは助かりました。余りにも選択肢がありすぎるとどこから手をつけたら良いのか分からなくなるものですから。

最近ツイッターで粘着されていた?のが地味にしんどかったので別所で絵を載せたりしているのですが、割に居心地が良いです。自分にはネットくらいしか居場所が無いので、そこですら安心できないのは本当に厳しいものがあります。

日記

今日はカウンセリングとゲーセン以外どこも行きませんでした。

結論からいくと業者さんによる窓ガラスのフィルム貼り作業は2時間で終了したので、5時間と言われたのは何だったのか謎です。

 

最近はカウンセリングで号泣することも少なくなり、話せる事も増えてきたました。中々普段人と業務連絡以外の事で話さないので、自分の事や雑談等できる機会は今の所カウンセリングくらいしかないのです。色々近況報告や相談事など前より話せるようになり、回復してきている方かなぁと実感できる機会なので好きです。

どうでもいい話ですが、今朝偶々会話の流れでお互いの死生観について親と話す事があり、私の考えがどうしても気に入らなかったらしく、家を出て行ってほしいと言われました。なのでしばらくはフリーターでも借りれるような部屋でも探そうと思います。

日記

今日は8時間シフトだったにも関わらず、もたもたしてたら遅刻ギリギリに家を出てしまい実際遅刻しかけました。いつも家を出る30分前から5分刻みにタイマーをセットしているのですが、それを止める気力も無くただ布団のうえで放心状態になっていました。書いてて思ったんですが、人として終わっていますね。

明日はバイトが休みなので元々入っていたカウンセリングが済んだら家で過ごそうかと思っていたのですが、業者が窓ガラスに飛散防止のフィルムを貼りに来るとかで落ち着いて過ごせそうにないのでどうするか考え中です。

今回親が全部で5つの窓にフィルム貼る作業をお願いしたそうなんですが、作業が完了するまでに5時間かかると言われたらしいです。正直そんなにかかるものなのか疑問です。明日になればわかるので結果を報告しようと思います。

日記

昨日通販で頼んでいたユニクロコラボの将太の寿司Tシャツが届いていたので、さっそく今日バイトに着ていきました。あのTシャツは背面にメインの小手返し一手のプリントがあるので、正面からだとコラボ物だと分り辛いのです。

退勤する際、たまたま居合わせた人数人に後ろからええっ?!と声をかけられたので、将太の寿司が好きなのかな、と思ったら単に私が半袖姿なのに驚いていただけでした。

家の中では寒い寒い言ってますが、外に出るとなると上着が荷物になるのが嫌なので、私は冬でも割とトップス1枚で外出することが多いです。でもそれで周りの人に変な心配をさせがちなのはいつも申し訳なく感じています(今日とか)。

日記

今日は普段より2時間早く起床しましたが、バイトに行く前に2時間寝たので意味がありませんでした。

最近朝晩急に冷えるようになったので、数日前から靴下を履いて寝ています。寝る前に靴下を履いていると、昔親に靴下を履いたまま寝るなんて異常だと罵られたのを思い出します。

本当は無理やりにでも面白い事とか楽しい事を捻り出してつらつらと書きたいのですが、根がネガティヴで面白味のない人間なので、特にテーマを決めずに無計画に文章を打ち込むとこういう事になります。

 

どうでもいいお話ですが、こうやって日記をつけたり人に手紙を書いていると、いつも句読点をどの程度打つかとても迷います。パソコンだと後から足したり削ったりができるので便利なのですが。

いつもやたら読点が多い文章というと、筒井康孝の「緑魔の町」というジュブナイル小説を思い出します。1Pも見れば私の言いたい事が分かっていただけるかと思います。

最近この小説の原題が「マッドタウン 狂った町」だったのを知ってそのまんまだな、と思いました。失礼な話、あらすじ自体がとても面白かったという記憶はないのですが、物語のラストは何だかぞおっとしたのを覚えていますし未だに手元に残してあります。